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テトラサクリン

テトラサイクリンは抗生物質1つです。肺炎などの発熱を伴う全身疾患治療に投与される薬です。このテトラサイクリンを幼少のことの歯の形成期に使用されると、歯の色が黄色または茶色っぽく変色したり、縞模様が現れたりする現象が起こることがあります。この抗生物質は1960年代の後半に多用されていました。このころ7歳から8歳以下だった子供にテトラサクリンの影響が多くでています。変色が軽度で合った場合は、審美歯科においてホワイトニングを行うと治ります。ただし、重度の変色の場合はホワイトニングでも治らないようです。そのときはラミネートベニアやセラミッククラウンなどで、歯を覆って色を隠してしまうといいでしょう。これらは、自然はと見分けがつかないような精巧なものです。テトラサクリンは現在ではあまり使用されていないようです。

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