ホワイトニングをしたくなるような歯の黄ばみは、外部からの色素沈着という理由だけではなく、歯の構造上で黄色くなる事も多いようです。どういうことかというと、歯は表面に”エナメル質”がコーティングの様にあり、その中に”象牙質”があります。その”象牙質”がもともと黄ばんだ色をしているのですが、象牙質の周りをエナメル質が表面を取り囲むようにコーティングしてくれているので、普通の場合は”象牙質”の黄ばみは薄らいで見えるのです。エナメル質は半透明で、真っ白な訳ではありません。そのため、原因は様々でも、このエナメル質が薄くなったりなくなったりすれば黄ばんで見えるようになってきます。原因の一つとしては、髪の色や目の色、体質などと同じく、遺伝性のものもあります。こういった原因による黄ばみに対して、ホワイトニングは非常に有効です。
Top > ホワイトニング > なぜ歯が黄ばむのか 歯の構造
スポンサードリンク
なぜ歯が黄ばむのか 歯の構造
< 前の記事 審美歯科の役割 | トップページ | 次の記事 ダイレクトボンディング >
